KAWAGUCHI LABO NOTE

アデッソ置時計名入れ印刷

皆様、大変ご無沙汰しております。

あっ!という間にGWも過ぎすっかり初夏を感じる季節になってまいりました。

今年も暑い夏になるんでしょうね。

今から体力つけておかないと。

さて、本日はアデッソという会社の置時計にUV印刷していきます。

コチラの置時計の木目調部分に団体名を名入れするお仕事です。

実はアデッソ社の置時計には数回印刷した経験がございます。

今回はちょっと厄介なのでブログ記事にしました。

そう!水平ではないので、簡単にUV印刷はできません。

この角度からの写真だと伝わりやすいですね。

まぁまぁな角度になっておりますので、

これでは綺麗な印刷結果は望めません。

アクリルの端材を組み合わせ15mmの治具に乗せてみました。

うん、ここまで水平が取れればOKですね。

これで水平問題は解決!なのですが、

とても厄介なのが背面の形状です。

このようになっており、位置合わせポイントがありません。

通常の形状ですと四角い箱の形状になっているので、

同じ大きさの四角をテーブルに描いて、

その上に物を合わせ位置合わせを行っております。

先日のブログにありますように、

こんな風に印刷物のシルエットを印刷すれば位置合わせは可能だったのですが、

今回はその方法が不可能です。

少し面倒ですが凹型の治具をアクリルで作るしかありませんね。

川口ラボにはEpilog Laserもアクリルもあるので、

治具作成の環境は整っております。

ただね、どうしても時間かかりますしね、

ある程度の高さを必要とするので、

アクリルの組み合わせにも工夫が必要になります。

そんな時、ある事に気が付いた男が1名!

「この木箱使えそうじゃない!?」

 

確かにシルク印刷所では木で治具を組み合わせて枠を作ってますよね。

サイズ次第では治具のベースになるかな???

おっ!

おおおーっ!!

なんじゃこりゃぁぁー!

これぞシンデレラフィットってヤツですね。

専用治具じゃないの?ってぐらいぴったりです。

アクリルより木材の方が柔軟性があり最適ですね。

生産時は3つに減らして実行しました。

奥位置だとどうしても調整にズレが発生する可能性が増えてしまう?と感じたので。

しっかり合わせれば問題ないのでしょうけども。

セッティングが終わったので、

商品を箱から出して印刷し戻せば完了です。

今回もノーミスでミッションコンプリートです。

🧂しおまる君からみなさんへコメント

「えへへ……最近みんながミスしなくて、ぼくの出番がめっきり減っちゃったみたいだね。 でもね、それって実はすっごく嬉しいことなんだよ。

だって、ぼくは“困ったときにそっと助ける塩の精霊”だから、 みんなが安定してるってことは、ちゃんと力がついてきた証拠なんだ。

ぼくはいつでもここにいるし、 呼ばれたらすぐにひょこっと出てくるから、 安心してどんどん良いもの作ってね。

……でも、たまには思い出してくれると、ちょっと嬉しいかも。」