KAWAGUCHI LABO NOTE

ボールペン印刷

さぁ、2026年1回目のブログはボールペンの名入れ記事です。

川口ラボ開設時からボールペン案件は多くありましたが、

技術的に不安な部分があったのでこれまで様子を見ておりました。

いろいろ経験したことでようやく量産体制が整ったところです。

今回のボールペンはコチラ「uni JETSTREAM」への名入れです。

見ての通りグリップ部分はラバーになっていたり、

まっすぐなボディではないので固定するには少しコツが必要になりそうです。

まずはボールペンを固定する治具を制作していきます。

完成品がコチラ!

12本×4列で一度に48本の名入れが可能です。

使用したのは3mm厚のアクリル板で、

ボールペンを乗せる溝をカットして作ります。

川口ラボにはEpilog Laser Fusion Makerというレーザーカッター機がありますので、

アクリルの加工はチョイチョイっと簡単にできてしまいます。

溝の左側には位置合わせ用で使用する壁を作ります。

←にボールペンを「ドンツキ」で合わせ、

後はクリップの部分をアクリルに押し付ければ、

印刷面が水平で表になるよう溝の幅を調整してあります。

実際にボールペンを並べてみました。

綺麗に整列しています。

 

これなら問題なく印刷できそうです。

それではUJF-6042MkII eに治具をセットします。

うん!

すごくいい!

それにしても・・・・

手元が暗いです。

カバーあるので仕方がないのですが、

室内照明の位置が悪いと致命的なぐらい暗いです。

ってことでね、社長におねだりして買ってもらいましたwink

マグネット式で色々な場所に取付可能な便利なヤツです。

これで作業効率UP間違いなしです!

テスト印刷も終えセット完了です!

印刷時間もそんなに長くないので、

セットアップさえ終わってしまえばジャンジャン生産可能です。

2000本を3日ぐらいで考えてましたが1日でOKですね。

って事でボールペン印刷でした。

ボールペンの種類ごとに治具を制作する必要はありますが、

作ってしまえば一気に生産可能なのは魅力ですね。

川口ラボのように小回りの利く環境なら、

午前中入稿⇒当日発送にも対応できそうですね。

少しボールペンに特化したビジネスを検討してもいいのでは?

と思えるぐらい手ごたえのあるUV印刷業務でした。